資料詳細

  • 1 件中、 1 件目
  • NEW

【図書】 二村一夫著作集 １

日本労働史研究 --
二村一夫 ／著   -- 旬報社 -- ２０２４．３ -- ２２ｃｍ -- ４０９ｐ

資料詳細

タイトル 二村一夫著作集 １
各巻タイトル 日本労働史研究
著者名等 二村一夫 ／著  
出版 旬報社 ２０２４．３
大きさ等 ２２ｃｍ ４０９ｐ
分類 366.021
件名 労働－日本－歴史
注記 並列タイトル：Ｔｈｅ　Ｗｒｉｔｉｎｇｓ　ｏｆ　Ｋａｚｕｏ　Ｎｉｍｕｒａ
著者紹介 法政大学名誉教授。法政大学大原社会問題研究所名誉研究員。１９３４年長野県生まれ。１９５６年東京大学文学部国史学科卒業。１９５８年法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了。社会政策学会代表幹事などを経て、２００１年から米国ハーバード大学エンチェン研究所招聘研究員（～０２年）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：企業別組合の歴史的背景．　日本労使関係の歴史的特質．　日韓労使関係の比較史的検討．　日本における職業集団の比較史的特質．　工員・職員の身分差別撤廃．　日本の労働運動．　第一次世界大戦前後の労働運動と労使関係．　戦間期日本の労働運動．　第二次大戦以降の日本労使関係．　戦後社会の起点における労働組合運動．　文献研究・日本労働運動史（戦前期）．　研究動向労働運動史．　研究動向労使関係・労働運動．　１９６０年代における日本労働問題研究の到達点．　日本労働運動史参考文献案内　二村一夫著　是枝洋著．　労働運動史研究会の２５年．　労働争議研究の成果と課題．　訳者あとがき
目次 １　日本労働史研究（企業別組合の歴史的背景；日本労使関係の歴史的特質；日韓労使関係の比較史的検討；日本における職業集団の比較史的特質―戦後労働組合から時間を逆行し、近世の“仲間”について考える；）；２　日本労働運動史・労使関係史（日本の労働運動―１８６８〜１９１４年；第一次世界大戦前後の労働運動と労使関係―１９０７〜１９２８年；戦間期日本の労働運動―１９１７〜１９４０年；第二次世界大戦以降の日本労使関係―１９４０〜１９９３年；戦後社会の起点における労働組合運動）；３　日本労働史研究案内（文献研究・日本労働運動史（戦前期）；研究動向　労働運動史；研究動向　労使関係・労働運動；日本労働運動史参考文献案内；労働運動史研究会の２５年；労働争議研究の成果と課題）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8451-1872-4　　 4-8451-1872-6
書誌番号 1123017708

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 366.0 一般書 予約準備中 - 2076610919 iLisvirtual

ページの先頭へ