資料詳細

【図書】 嶋左近の関ヶ原

実業之日本社文庫 --
近衛龍春／著 -- 実業之日本社 -- ２０２４．４ -- １６ｃｍ -- ４６１ｐ

タイトル	嶋左近の関ヶ原
シリーズ名	実業之日本社文庫
著者名等	近衛龍春／著
出版	実業之日本社２０２４．４
大きさ等	１６ｃｍ４６１ｐ
分類	913.6
注記	「嶋左近」（学研Ｍ文庫　２００５年刊）の改題
注記	文献あり
内容紹介	戦場の勇者振りで「鬼の左近」と呼ばれた嶋左近。羽柴秀吉にその才を見出され家臣となり、関東出陣を機に石田三成の寄騎となる。「三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近に佐和山の城」とも謳われた漢は、関ヶ原で天下分け目の戦いに臨むが…。
要旨	戦場の勇者振りで「鬼の左近」と呼ばれた嶋左近。羽柴秀吉にその才を見出され家臣になるが、関東出陣を機に石田三成の寄騎となる。以降、宿敵・徳川家康の引き抜きの誘いにも乗らず、側近として三成を支え続ける。「三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近に佐和山の城」とも謳われた漢は、関ヶ原で天下分け目の戦いに臨むが―。
ISBN(13)、ISBN	978-4-408-55877-6　　 4-408-55877-X
書誌番号	1124001308

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
戸塚	公開	文庫本	913.6/コ	一般書	貸出中	-	2076372139