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「あの日」の災害アーカイブ論 --
高森順子 /編   -- 堀之内出版 -- 2024.3 -- 19cm -- 447p

資料詳細

タイトル 残らなかったものを想起する
副書名 「あの日」の災害アーカイブ論
著者名等 高森順子 /編  
出版 堀之内出版 2024.3
大きさ等 19cm 447p
分類 369.3
件名 災害-日本-歴史
内容 内容:語り 被災の「前」について語ること 矢守克也著 杉山高志著. 復元模型 「あの日」より前の風景、街並み、そこでの記憶を復元する 磯村和樹著 槻橋修著. 被災写真 予期せぬアーカイブとしての 溝口佑爾著. 報道写真 御嶽山噴火の新聞報道にみる記録のポリフォニー 林田新著. 絵画 関東大震災における美術家の表現活動 武居利史著. 手記集 「読む」まえに「ある」ものとして 高森順子著. 記念式典 災害を社会はいかに記憶するか 福田雄著. 災害遺構 何を残し、何を伝えるのか 林勲男著. 文化施設 わすれン!アンダーグラウンド 門林岳史著. 映像 断片をつなぎあわせて透かし見る 青山太郎著. 美術館 人の心を動かす主観的記憶の展示 山内宏泰著. 演劇 カタストロフィの演劇体験 富田大介著
内容紹介 日本では、防災、減災、命の大切さなど「残すべき目的」を掲げた「アーカイブ」が作られている。だが、残すべきとされるものは、ひと握りでしかない。現場の偶然性をとりこみ「残らなかったもの」への想起の回路を開こうとする15のメディア実践を紹介する。
要旨 巨大災害が頻発するこの国では、防災、減災、命の大切さといった「残すべき目的」を掲げた「アーカイブ」が作られ続けています。しかし、そこで残すべきとされるものは、ほんのひと握りでしかありません。私たちはもっと豊かなものを、もっと多様な手法で、留めたり、取り戻したりすることができるのではないでしょうか。本書では、現場の偶然性をとりこみながら「残らなかったもの」への想起の回路を開こうとするユニークな15のメディア実践を紹介。あなたにとっての「災害」、そして「アーカイブ」のイメージを大きく変える実践がここにあります。
目次 1 「あの日」以前の暮らしへの回路を創造する(語り―被災の「前」について語ること;復元模型―「あの日」より前の風景、街並み、そこでの記憶を復元する ほか);2 「あの日」への想起のダイナミクス―モノを創造する(報道写真―御嶽山噴火の新聞報道にみる記録のポリフォニー;絵画―関東大震災における美術家の表現活動 ほか);3 「あの日」への想起のダイナミクス―場を創造する(記念式典―災害を社会はいかに記憶するか;災害遺構―何を残し、何を伝えるのか ほか);4 未災者との回路を創造する―実践と研究の「あわい」から(美術館―人の心を動かす主観的記憶の展示;演劇―カタストロフィの演劇体験 「『RADIO AM神戸69時間震災報道の記録』リーディング上演」省察)
ISBN(13)、ISBN 978-4-909237-92-7   4-909237-92-5
書誌番号 1124001654
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124001654

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 369.3 一般書 貸出中 - 2079213090 iLisvirtual