医師が実践する脳ダメージをはねのける方法 --
石黒成治 /著   -- KADOKAWA -- 2024.4 -- 19cm -- 205p

資料詳細

タイトル 認知症にならないストレスマネジメント
副書名 医師が実践する脳ダメージをはねのける方法
著者名等 石黒成治 /著  
出版 KADOKAWA 2024.4
大きさ等 19cm 205p
分類 498.39
件名 健脳法 , ストレス
著者紹介 消化器外科医 ヘルスコーチ。1997年名古屋大学医学部卒。国立がん研究センター中央病院で大腸がん外科治療のトレーニング後、名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務。現在は予防医療を行う健康スクールを主宰。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 認知症になるリスクを減らすには、自己免疫力を高めることが重要であり、ストレスを減らし、脳へのダメージを少なくすることも予防につながる。医学的根拠と実践を基に、「ストレスに屈しない」思考法、運動、食事、生活行動など、認知症の予防法を紹介する。
要旨 認知症を防ぐには日々の「ストレス」ダメージから、脳を守ることが重要。メンタルケア、運動、食事など「腸内環境」をキーワードに、消化器外科医が実践する新しい「脳の老化予防法」。
目次 1章 ストレスが認知症を作る(65歳以上の5人に1人が認知症になる;「認知症になる運命」を受け入れたいですか? ほか);2章 ストレスを感じやすい人、感じにくい人の特徴(ストレス耐性に差が出る3つのポイント;世界は悪くなっているか、良くなっているか ほか);3章 僕自身が実践してきた「脳のストレス」をはねのける方法(腸内環境を改善する;「他人は変えられない」と割り切る ほか);4章 運動が「脳の老化」を防ぐ(歩くことが認知症の予防になる;年を重ねても歩くスピードを維持する ほか);5章 認知症を予防する生活習慣(加工食品をやめる;認知症の少ない地域(ブルーゾーン)の食習慣をまねる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-606876-7   4-04-606876-0
書誌番号 1124002659
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124002659

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 498.3 一般書 貸出中 - 2076423418 iLisvirtual