パリに生きたふたりの画家 --
田中典子 /監修, 千葉市美術館 /編集   -- 東京美術 -- 2024.4 -- 26cm -- 255p

資料詳細

タイトル 板倉鼎・須美子
副書名 パリに生きたふたりの画家
著者名等 田中典子 /監修, 千葉市美術館 /編集  
出版 東京美術 2024.4
大きさ等 26cm 255p
分類 723.1
個人件名 板倉鼎(1901-1929)
注記 並列タイトル:Itakulla Kanaé+Sumiko
注記 文献あり 年譜あり
注記 会期・会場:二〇二四年(令和六)四月六日(土)~六月十六日(日) 千葉市美術館 主催:千葉市美術館
内容紹介 1920年代後半のパリに留学し、優れた作品を残して20代の若さで相次いで世を去った画家、板倉鼎・須美子夫妻。タイムカプセルを開けて遥かな時空を超え、作品の向うにいたふたりの姿を探し、短くも輝きに満ちたその生涯を追う。展覧会公式図録兼書籍。
要旨 1920年代、エコール・ド・パリ全盛期。独自の表現を掴みながら世を去った、若き夫妻の奇跡の画業。展覧会公式図録兼用書籍。
目次 1 生い立ちから出会いまで;2 出会い、結婚;3 出発―ハワイへ、そしてパリへ;4 パリ留学;5 夭折;6 後日譚
ISBN(13)、ISBN 978-4-8087-1296-9   4-8087-1296-2
書誌番号 1124003315
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124003315

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 723.1 一般書 利用可 - 2077046359 iLisvirtual