ポスト資本主義の農業へ --
レベッカ・エリス /著, 大森正之 /訳   -- 緑風出版 -- 2024.5 -- 20cm -- 329p

資料詳細

タイトル ミツバチたちの危機を超えて
副書名 ポスト資本主義の農業へ
著者名等 レベッカ・エリス /著, 大森正之 /訳  
出版 緑風出版 2024.5
大きさ等 20cm 329p
分類 486.7
件名 ハナバチ , 作物栽培 , 受粉 , 農薬
著者紹介 【レベッカ・エリス】カナダのモホーク大学で環境・持続可能性論の教授職にある。2021年にカナダのウエスタン大学から、地理学・環境学の博士号を授与、同大学から2008年に人類学の学士号、2010年に修士号を授与されている。修士号を授与された研究は、トロント市の急速な再開発により高級化された近隣地区のコミュニティ庭園の役割。研究の関心領域には、動物地理学、政治生態学、社会の再生産理論、そして持続可能な食料システム。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 現代の資本制農業システムは数えきれないやり方で、ハナバチに害を及ぼしている。送粉に関する政治生態学として、ミツバチと野生のハナバチが、現代農業からいかなる危害を被っているかについて、批判的に検討し、それを乗り越える道筋を明らかにしていく。
要旨 農業生産は、ミツバチを含むハナバチの送粉活動に大きく依存している。しかし、現代の資本制農業システムは数えきれないやり方で、ハナバチに害を及ぼしている。実際、農薬を多用する農業は、野生のハナバチにおける生息数の減少の主な元凶であり、人に管理されたミツバチの健康をも損なっている。本書は送粉に関する政治生態学として、ミツバチと野生のハナバチが、現代農業からいかなる危害を被っているかについて、批判的に検討し、それを乗り超える道筋を明らかにしている。
目次 第1章 はじめに:グローバルな送粉動物の危機と人間の農業;第2章 資本新世のハナバチ;第3章 ミツバチ産業複合体:生命と活動の商品化;第4章 花々の有毒化と不確実な科学:殺虫剤とハナバチ;第5章 ハチに優しい振りをする:農薬会社とネオニコチノイド闘争;第6章 どのハチを守ればいいのか:ミツバチは野生のハナバチに有害か?;第7章 送粉を支援する人々:都市部で多くの種が繁栄する可能性;第8章 資本制農業に立ち向かう運動の構築
ISBN(13)、ISBN 978-4-8461-2402-1   4-8461-2402-9
書誌番号 1124004529
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124004529

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 486 一般書 予約受取待 - 2077518498 iLisvirtual