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ロシアとウクライナの歴史家はどう考えてきたか --
栗生沢猛夫 /著   -- 成文社 -- 2024.4 -- 22cm -- 310p

資料詳細

タイトル キエフ・ルーシ考断章
副書名 ロシアとウクライナの歴史家はどう考えてきたか
著者名等 栗生沢猛夫 /著  
出版 成文社 2024.4
大きさ等 22cm 310p
分類 238.03
件名 ロシア-歴史-古代
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1944年岩手県生まれ。北海道大学名誉教授。著書:『ボリス・ゴドノフと偽のドミトリー――「動乱」時代のロシア』(山川出版社、1997年)など。編訳著書:『『絵入り年代記集成』が描くアレクサンドル・ネフスキーとその時代』(成文社、2022年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ウクライナ「侵攻」はどのような認識を背景になされたものなのか。これまで大多数の研究者が受け入れてきたロシア史の構想中に、これを正当化する何ほどかの論拠が含まれてはいなかったのかを検証する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86520-067-6   4-86520-067-3
書誌番号 1124007772

所蔵

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中央 5階人文科学 238.0 一般書 予約準備中 - 2076459129 iLisvirtual