鈴木健治 /〔ほか〕著   -- 翔泳社 -- 2024.5 -- 21cm -- 247p

資料詳細

タイトル 図解まるわかり仮想化のしくみ
著者名等 鈴木健治 /〔ほか〕著  
出版 翔泳社 2024.5
大きさ等 21cm 247p
分類 007.6
件名 仮想化
注記 索引あり
著者紹介 富士通株式会社ジャパン・グローバルゲートウェイシニアディレクター。2011年頃に仮想化技術の研究活動を行うグループのリーダーを担当。2013年頃からは、クラウドを利用したシステム開発を多数推進。現在は、システム基盤デリバリーをミッションとする組織を牽引している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 仮想化技術は現代の情報通信技術において欠かせない存在となっているが、その実体が物理的に見えないため、理解するのは困難である。そんな、仮想化について基本的な知識からその活用方法までを見開きごとに1つのテーマを取り上げて解説する。
要旨 確かな知識がつく“使える”教科書。仮想化技術は、現代の情報通信技術において欠かせない存在となっています。しかし、その実体が物理的に見えないため、簡単には理解できません。本書は、仮想化技術の基本から応用までを学びたい方たちを対象に、仮想化の基本的な知識からその活用方法までを解説します。
目次 第1章 仮想化の基本―仮想化の概要を知ろう;第2章 サーバーの仮想化―プログラムを効率よく処理するしくみ;第3章 ネットワークの仮想化―通信を分けたりつないだりするしくみ;第4章 ストレージの仮想化―データの保管庫を効率よく使うしくみ;第5章 デスクトップの仮想化―作業環境を集約し安全に効率的に使う;第6章 仮想化による効用―クラウド環境で提供される仮想化サービス;第7章 仮想化とDX―仮想化はこうしてDXに活用されている;第8章 仮想化環境の操作―構成ファイルで仮想化環境を制御する;第9章 仮想化環境の使い方―クラウド環境における仮想化サービスの使い方;第10章 設計方法・移行方法と注意ポイント―落とし穴、トラブルシューティング、注意ポイントと引っ越し方法;第11章 仮想化の運用―仮想化環境利用時に考慮すること;第12章 仮想化の未来―現在の仮想化の課題と仮想化の動向
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-8196-7   4-7981-8196-X
書誌番号 1124008014
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124008014

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