資料詳細

【図書】 教養としての犬

思わず人に話したくなる犬知識１３０ --
菊水健史／監修, 富田園子／著 -- 西東社 -- ２０２４．６ -- ２１ｃｍ -- ２２３ｐ

タイトル	教養としての犬
副書名	思わず人に話したくなる犬知識１３０
著者名等	菊水健史／監修, 富田園子／著
出版	西東社２０２４．６
大きさ等	２１ｃｍ２２３ｐ
分類	645.6
件名	犬
著者紹介	【菊水健史】麻布大学獣医学部動物応用科学科教授、博士（獣医学）。専門は動物行動学。著書に『日本の犬―人とともに生きる』（共著、東京大学出版会）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	犬はどのような経緯で、人とともに生きるようになったのか。最先端の犬研究から、犬にまつわる歴史と文化まで、犬のすべてをとことん深掘りした１冊。人類と犬が手をたずさえて歩んできた道のりをわかりやすく解説する。
要旨	最先端の犬研究から犬にまつわる歴史と文化まで。これ以上ない犬マニアになる。愛犬家のリベラルアーツ！
目次	１　犬の起源をひもとこう；２　知るほどおもしろい犬種と遺伝；３　おどろきの身体能力と知能；４　おどろきの生態と行動；５　歴史や文化と犬との関係；６　犬は人類の最良の友
ISBN(13)、ISBN	978-4-7916-3251-0　　 4-7916-3251-6
書誌番号	1124010186
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124010186

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