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【図書】 吊られた男・死神

アルケミスト双書 -- タロットの美術史
鏡リュウジ ／著   -- 創元社 -- ２０２４．５ -- １８ｃｍ -- ６３ｐ

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タイトル 吊られた男・死神
シリーズ名 アルケミスト双書 タロットの美術史
著者名等 鏡リュウジ ／著  
出版 創元社 ２０２４．５
大きさ等 １８ｃｍ ６３ｐ
分類 148.9
件名 タロット－歴史
注記 並列タイトル：Ｔｈｅ　Ｈａｎｇｅｄ　Ｍａｎ　＆　Ｄｅａｔｈ
著者紹介 占星術研究家、翻訳家。１９６８年京都府生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了（比較文化）。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、東京アストロロジー・スクール主幹。平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 １５世紀のイタリアで誕生し、現代の人々を魅了し続けるタロット。多彩なイメージとともに、その源流をたどるシリーズ。第７巻は、「吊られた男・死神」について取り上げる。ゲーム作家・米光一成による特別寄稿も収録。
要旨 タロットの美術史“全１２巻シリーズ”。“タロットも人生の厳しさを直視する。そう、人生の苦しみは「吊られた男」として、そして誰も逆らうことができない死の現実は「死神」として”
目次 １２　吊られた男（マルセイユ版タロットの世界（文・夢然堂）；現代のタロット；近現代絵画に見る吊られた男（文・千田歌秋）；吊られた男からのメッセージ）；１３　死神（マルセイユ版タロットの世界（文・夢然堂）；現代のタロット；近現代絵画に見る死神（文・千田歌秋）；死神からのメッセージ）；特別寄稿　米光一成“ゲームとしてのタロット”
ISBN(13)、ISBN 978-4-422-70167-7　　 4-422-70167-3
書誌番号 1124010720
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124010720

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 148.9/59/7 一般書 貸出中 - 2076534872 iLisvirtual

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