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【図書】 女帝・皇后と平城京の時代

読みなおす日本史 --
千田稔 ／著   -- 吉川弘文館 -- ２０２４．６ -- １９ｃｍ -- ２３９ｐ

資料詳細

タイトル 女帝・皇后と平城京の時代
シリーズ名 読みなおす日本史
著者名等 千田稔 ／著  
出版 吉川弘文館 ２０２４．６
大きさ等 １９ｃｍ ２３９ｐ
分類 210.32
件名 日本－歴史－大和時代 , 日本－歴史－奈良時代 , 平城宮
注記 「平城京遷都」（中央公論新社　２００８年刊）の改題
注記 年表あり
著者紹介 １９４２年　奈良県生まれ。１９７０年　京都大学大学院文学研究科博士課程中退。現在　奈良県立図書情報館館長、国際日本文化研究センター名誉教授。著書に『古代日本の歴史地理学的研究』（岩波書店、１９９１年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 磐余（いわれ）から飛鳥、平城京へと遷都を重ね、６人の女帝と光明皇后が育んだ「ヤマトの時代」。仏教が公伝した欽明朝から称徳天皇まで、海外文化の吸収や律令体制の強化、計画都市など、国家の礎を築いた歴史を描く。
要旨 磐余から飛鳥、平城京へと遷都を重ね、六人の女帝と光明皇后が育んだ「ヤマトの時代」。仏教が公伝した欽明朝から称徳天皇まで、海外文化の吸収や律令体制の強化、計画都市など、国家の礎を築いた歴史を描く。
目次 序　磯城嶋の大和―平城への長い旅路；第１章　推古天皇―転回する国家；第２章　斉明（皇極）天皇―中華帝国へのあこがれ；第３章　持統天皇―国家の構図を描く；第４章　元明・元正天皇―血統と遷都；第５章　光明皇后―国家理念と現実；終章　称徳（孝謙）天皇―「ヤマトの時代」の終焉へ。素描風に
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-07537-4　　 4-642-07537-2
書誌番号 1124010927
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124010927

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 210.3 一般書 予約準備中 - 2076549179 iLisvirtual
都筑 公開 210.3 一般書 貸出中 - 2076617530 iLisvirtual

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