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【図書】 一片冰心

谷垣禎一回顧録 --
谷垣禎一 ／著, 水内茂幸 ／聞き手, 豊田真由美 ／聞き手   -- 扶桑社 -- ２０２４．６ -- １９ｃｍ -- ２５３ｐ

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タイトル 一片冰心
副書名 谷垣禎一回顧録
著者名等 谷垣禎一 ／著, 水内茂幸 ／聞き手, 豊田真由美 ／聞き手  
出版 扶桑社 ２０２４．６
大きさ等 １９ｃｍ ２５３ｐ
分類 312.1
件名 日本－政治
個人件名 谷垣禎一
注記 年譜あり
著者紹介 【谷垣禎一】１９４５年生まれ。東京大学法学部卒。弁護士を経て、１９８３年、衆院議員初当選。以来、１２回連続当選。京都５区選出。１９９７年、初入閣。その後、財務相や国交相などを歴任。２００９年、総裁に就任。２０１２年には第二次安倍内閣で法相に就任、２０１４年からは幹事長を務めた。２０１７年政界を引退。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 元自民党総裁・谷垣禎一の信条がどのように育まれていったのを探るため、彼の人生を出生から現在までたどる回顧録。本人への取材に加え、谷垣を支えた大森理森元衆院議長や小林鷹之元経済安全保障担当相との対談なども収録する。
要旨 時代の岐路に立つ日本社会。野党時代の自民党総裁・谷垣禎一が語る政治の原点とは―。産経新聞大反響連載『話の肖像画』を大幅加筆！
目次 序章　政治不信にどう向き合うか；第１章　火中の栗を拾う―野党時代の自民党総裁（二〇〇九〜二〇一二）；第２章　花も嵐も踏み越えて―日本の戦後と政治人生の始まり（一九四五〜一九九九）；第３章　信なくば立たず―加藤の乱と平成政治の決算（二〇〇〇〜二〇〇九）；第４章　返り咲きの苦心―法相・幹事長　第二〜三次安倍内閣（二〇一二〜二〇一六）；第５章　徳は孤ならず―リハビリとパラリンピック（二〇一七〜二〇二四）；終章　誠は天の道なり、これを誠にするは人の道―後輩へ贈る言葉；“特別対談”×大島理森・元衆院議長―「合意形成と議会政治」；“特別対談”×小林鷹之・元経済安全保障担当相―「自民党は今何をすべきか」
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09747-9　　 4-594-09747-2
書誌番号 1124012052
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012052

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