近視は失明のリスクを高める-実は怖い病気です。でも、治せる病気です。 --
窪田良 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2024.6 -- 19cm -- 248p

資料詳細

タイトル 近視は病気です
副書名 近視は失明のリスクを高める-実は怖い病気です。でも、治せる病気です。
著者名等 窪田良 /著  
出版 東洋経済新報社 2024.6
大きさ等 19cm 248p
分類 496.42
件名 近視
著者紹介 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO。1966年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学医学部客員教授、米NASA HRP研究代表者、米シンクタンクNBR理事などを歴任。虎の門病院勤務を経て米シアトルのワシントン大学助教授に就任。2002年創薬ベンチャー・アキュセラを創業。2016年窪田製薬ホールディングスを設立し、本社を日本に移転。アキュセラを完全子会社とし、東証マザーズに再上場。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 眼科医であり研究者である著者が今、携わっている最新の近視研究から、毎日数時間、外で遠くを見ているだけで近視が予防できることや、目を手術などで傷つける以外の最新の治療法などを含め、目の健康に関する話を紹介する。
要旨 今、子どもの目が危ない。小中高生の視力が過去最低に。サプリの効果は?スマホの画面は暗くしたほうがいい?「眼筋ほぐし」「目を温める」のは意味がある?ビジネスパーソンも目からウロコ。「世界基準」の目の情報が満載。
目次 第1章 近視は病気です―「見えづらい」では済まされない;第2章 子どものスマホリスク!?―日本人は「目」を知らなすぎる;第3章 近視は「治療」する時代へ―「外遊び」に効果がある!?;第4章 意外に知らない「目の病気」―近視で発症リスクが増える;第5章 日本の常識は世界の非常識?―目薬、サプリから眼筋ほぐしまで;第6章 本当に「目に良い」選択とは―コンタクト、ICLは大丈夫?
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-04732-3   4-492-04732-8
書誌番号 1124012069
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012069

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 496 一般書 貸出中 - 2076757502 iLisvirtual
戸塚 公開 496 一般書 予約受取待 - 2076564488 iLisvirtual