資料詳細

【図書】 ナポレオン時代の犯罪

ジャン・チュラール／著, 辻谷泰志／訳 -- 国書刊行会 -- ２０２４．５ -- ２２ｃｍ -- ２６１ｐ

タイトル	ナポレオン時代の犯罪
著者名等	ジャン・チュラール／著, 辻谷泰志／訳
出版	国書刊行会２０２４．５
大きさ等	２２ｃｍ２６１ｐ
分類	368.6
件名	犯罪－フランス－歴史－１７８９～１９００
注記	原タイトル：Ｌｅ　ｍｏｎｄｅ　ｄｕ　ｃｒｉｍｅ　ｓｏｕｓ　Ｎａｐｏｌéｏｎ
注記	文献あり　年譜あり
著者紹介	【ジャン・チュラール】歴史家。パリ・ソルボンヌ大学名誉教授。フランス学士院会員。ナポレオン、映画史等に関連する著書を多数出版。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	ナポレオンの統治下では戦争はあれど、国内は平穏であったと思われがちである。しかし、実際には暴力がいたるところにあった。判事、警官、憲兵、税関吏に体現された秩序と対立した無法者や数々の犯罪を取り上げ、ナポレオン時代の実態を明らかにする。
ISBN(13)、ISBN	978-4-336-07551-2　　 4-336-07551-4
書誌番号	1124012679
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012679

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