資料詳細

【図書】 大乗仏教と小乗蔑視

声聞と声聞乗とはどう見られてきたか --
大竹晋／著 -- 国書刊行会 -- ２０２４．５ -- ２０ｃｍ -- ３２８，４ｐ

タイトル	大乗仏教と小乗蔑視
副書名	声聞と声聞乗とはどう見られてきたか
著者名等	大竹晋／著
出版	国書刊行会２０２４．５
大きさ等	２０ｃｍ３２８，４ｐ
分類	181.02
件名	仏教－教義
注記	索引あり
著者紹介	１９７４年、岐阜県生まれ。筑波大学卒業。博士（文学）。現在、宗教評論家、仏典翻訳家。著書に『悟りと葬式』（筑摩書房）、訳書に『現代語訳　最澄全集』全４巻（国書刊行会）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	インドにおける小乗蔑視の発生と受容、中国における小乗蔑視の受容と小乗批判の発生、そして日本における小乗蔑視と小乗批判との受容…。大乗仏教が辿ってきた道を、大乗経から中観派、唯識派、最澄まで多彩な文献を用いて説きあかす。
ISBN(13)、ISBN	978-4-336-07607-6　　 4-336-07607-3
書誌番号	1124012685
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012685

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学		181.0	一般書	貸出中	-	2076670040