文春文庫 --
伊東潤 /著   -- 文藝春秋 -- 2024.6 -- 16cm -- 461p

資料詳細

タイトル 夜叉の都
シリーズ名 文春文庫
著者名等 伊東潤 /著  
出版 文藝春秋 2024.6
大きさ等 16cm 461p
分類 913.6
注記 文献あり
内容紹介 1199年、源頼朝と北条政子の長男・頼家が将軍職を継ぎ、13人の重臣による合議制が敷かれた。だが、政子の父・時政は酒色に溺れる頼家の排斥を主張し…。頼朝亡き後巻き起こる激しい政争の中、夜叉のごとき苛烈さで幕府を守った尼将軍政子を描く。
要旨 建久10(1199)年、源頼朝と北条政子の長男・頼家が将軍職を継ぎ、13人の重臣による合議制が敷かれた。だが、政子の弟・義時らは酒色に溺れる頼家の排斥を主張する。そして政子は頼家に毒を盛るのだった。頼朝亡き後巻き起こる激しい政争の中、夜叉のごとき苛烈さで幕府を守った尼将軍政子を描く歴史巨編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-792232-0   4-16-792232-0
書誌番号 1124012866
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012866

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 文庫本 913.6/イ 一般書 貸出中 - 2076585680 iLisvirtual