チャールズ・ワッツ /著, 結城康平 /訳, 山中拓磨 /訳   -- 平凡社 -- 2024.6 -- 19cm -- 358p

資料詳細

タイトル ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦
著者名等 チャールズ・ワッツ /著, 結城康平 /訳, 山中拓磨 /訳  
出版 平凡社 2024.6
大きさ等 19cm 358p
分類 783.47
個人件名 アルテタ ミケル
注記 並列タイトル:MIKEL ARTETA
注記 原タイトル:Revolution
著者紹介 【チャールズ・ワッツ】イギリス生まれ。「GOAL」のアーセナル特派員。2002年より子ども向けの新聞社での勤務を発端に、ジャーナリストとしての活動をスタート。現在はBBCやTalk Sportに出演するほか、個人のYouTubeやポッドキャスト番組『インサイド・アーセナル』などで活躍。本書は初の著書。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 プレミアリーグきっての名門クラブ、アーセナル。低迷にあえぐクラブの再建を任されたのはミケル・アルテタだった。選手やスタッフ、そして“グーナー”たちとともに歩んだ復活に向けた道程。奇跡ともいえる再生を果たした5年間の記録を綴る。
要旨 革新に向けての明確な計画、エジルやオーバメヤンなどのスター選手の放出、中長期の成長を見据えた戦力補強、サカやウーデゴールなどの若い選手の台頭、チームの一体感の醸成、ファンからの信頼、そして絆の構築…。アーセナルの番記者が克明に綴った再生に向けた道程。
目次 第1章 献身―2019年以前(エミレーツでの現役引退;エヴァートンからアーセナルへ ほか);第2章 新しい夜明け―2019‐2020年(チームとして一つになることを目指す;ジャカの慰留に成功する ほか);第3章 リスペクト―2020‐2021年(突然のチームスタッフのリストラ発表;難航するウィリアン獲得に向けた交渉 ほか);第4章 革新への信頼―2021‐2022年(周囲から理解を得て、巻き込みながら進む;ホワイトとラムズデールの獲得 ほか);第5章 情熱―2022‐2023年(最愛の妻、3人の息子、そしてバーベキュー;ガブリエウ・ジェズスの獲得 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-62705-3   4-582-62705-6
書誌番号 1124014684
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124014684

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