複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック --
Mark Seemann /著, 吉羽龍太郎 /訳, 原田騎郎 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2024.6 -- 24cm -- 284p

資料詳細

タイトル 脳に収まるコードの書き方
副書名 複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック
著者名等 Mark Seemann /著, 吉羽龍太郎 /訳, 原田騎郎 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2024.6
大きさ等 24cm 284p
分類 007.64
件名 プログラミング(コンピュータ)
注記 原タイトル:Code That Fits in Your Head
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【Mark Seemann】プログラマーとしてセカンドキャリアを見つけたエコノミストで、1990年代からWeb開発者、エンタープライズ開発者として働いている。認定ロックスター開発者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ソフトウェアは複雑さを増す一方ですが人間の脳が理解する複雑さには限界があります。この本は拡張を続けても複雑さを回避するための実践的な方法を解説します。
要旨 ソフトウェアを思い通りに動かすために、頭に収まり、人間が理解できるコードを書く!拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説。サンプルコードで試しながら学べる。
目次 第1部 加速(アートかサイエンスか;チェックリスト;複雑さに対処する;バーティカルスライス;カプセル化;三角測量;分解;API設計;チームワーク);第2部 持続可能性(コードの増大;ユニットテストを編集する;トラブルシューティング;関心事の分離;リズム;いつもの顔ぶれ;ツアー);付録A プラクティス一覧;付録B 参考文献
ISBN(13)、ISBN 978-4-8144-0079-9   4-8144-0079-9
書誌番号 1124015280
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124015280

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 06 007.6 一般書 予約準備中 - 2076702643 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2076747779 iLisvirtual