資料詳細

【図書】 塞王の楯下

集英社文庫 -- 歴史時代
今村翔吾／著 -- 集英社 -- ２０２４．６ -- １６ｃｍ -- ３６２ｐ

タイトル	塞王の楯下
シリーズ名	集英社文庫歴史時代
著者名等	今村翔吾／著
出版	集英社２０２４．６
大きさ等	１６ｃｍ３６２ｐ
分類	913.6
注記	２０２１年刊の再編集、２分冊
内容紹介	穴太衆・飛田屋の頭となった匡介は、京極高次から琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。立ちはだかるは、彦九郎率いる国友衆と最新の鉄砲。関ヶ原前夜の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開ける。最強の楯と至高の矛、ふたつの魂が行き着く先は…。
要旨	太闇秀吉が病没した。押し寄せる大乱の気配。源斎は、最後の仕事だと言い残し、激しい攻城戦が予想される伏見城へと発った。代わって、穴太衆・飛田屋の頭となった匡介は、京極高次から琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。立ちはだかるは、彦九郎率いる国友衆と最新の鉄砲。関ヶ原前夜の大津城を舞台に、宿命の対決が幕を開ける！最強の楯と至高の矛、二つの魂が行き着く先は―
ISBN(13)、ISBN	978-4-08-744657-9　　 4-08-744657-3
書誌番号	1124016486
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124016486

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