自分で考え動きたくなるチームを作る45のヒント --
平山枝美 /著   -- 大和書房 -- 2024.7 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 「若手と一緒に成果を出したい!」と思ったら。
副書名 自分で考え動きたくなるチームを作る45のヒント
著者名等 平山枝美 /著  
出版 大和書房 2024.7
大きさ等 19cm 239p
分類 673.1
件名 店員 , 人事管理
著者紹介 アパレル企業で販売員、店長、エリアマネージャーを経て、顧客戦略のコンサルタントとして独立。現在は、無印良品(良品計画)、ビームス、ルミネ横浜や丸の内商店会といった大型商業施設のほか、美容室、インテリアショップなど、アパレルに留まらず、顧客視点のチーム作りについて取り組みを行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 チームに「仕事を楽しい」と思ってもらいながら、自分で考えて動き、さらに一緒に成果が出せるようになる方法を紹介。エリアマネージャーや講師を務める中で経験した、数々の失敗と克服の過程から、チームが「自ら考え動ける」ようになるヒントを解説する。
要旨 「仕事って楽しい!」とチームのみんなに思ってもらえるようになるマネジメントとは?信頼し合える空気が「視点の切り替え」や「アイデア」を生み、具体的な成果につながります。自信付け、やる気、売上アップ、接客力、目標達成。
目次 第1章 「この人なら大丈夫」と若手に感じてもらうには?(若手になかなか信頼してもらえないときの「距離の縮め方」;若手が思わず信頼したくなる「上司の立ち居振る舞い」とは ほか);第2章 「そう言われてもなあ」を「ちょっとやれる気がしてきた」に変える(「〜だから、○○出来ない」を「チャンス」に変えるには?;その分担、スタッフの「やる気」を下げていませんか? ほか);第3章 「やってみました!」と自分で考え、動いてくれるチームを作る(「こうした方が良いですよね?」には、あえて答えを言わない;相手に考えてもらいたいときは「ネットで調べても出てこない」質問を ほか);第4章 「どう思う?」を投げ掛け、アイデアがあふれるチームにする(「自分の気持ちを大事にすること」が「気づく」ということ;スタッフに状況を聞くときは、「具体的にはどうか」掘り下げて聞く ほか);第5章 「臨機応変に動けるスタッフ」になってもらえる、視点のずらし方(仕事には一種の“自意識過剰さ”も必要!?;スタッフの臨機応変な行動を引き出す主語「お客様が」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-479-79805-7   4-479-79805-6
書誌番号 1124016587
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124016587

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