刑事司法の歴史的転換点を超えて --
小坂井久 /編集代表   -- 現代人文社 -- 2024.6 -- 21cm -- 542p

資料詳細

タイトル 取調べの可視化その理論と実践
副書名 刑事司法の歴史的転換点を超えて
著者名等 小坂井久 /編集代表  
出版 現代人文社 2024.6
大きさ等 21cm 542p
分類 327.63
件名 取調べの可視化
注記 著作目録あり 年表あり
内容 内容:「取調べ」-その歴史的転移 小坂井久著. 裁判員制度の成立と可視化 西村健著. 闇雲海外可視化事情見聞録 古田茂著. 可視化をめぐる国家公安委員会研究会・法制審特別部会・刑訴法改正のうごき 池田綾子著. 捜査における取調べの可視化の意義 川出敏裕著. 協議・合意制度と可視化 川崎英明著. 取調べの可視化・弁護人立会と起訴基準 葛野尋之著. 取調べの可視化と司法取引 河津博史著. 司法面接の記録に対する伝聞法則の適用 後藤昭著. 捜査手続と取調べ前の証拠開示 斎藤司著. ドイツにおける被疑者取調べと弁護人の立会い 加藤克佳著. 韓国における取調べの可視化(映像録画)制度 炭谷喜史著. 取調べの可視化とIT 山本了宣著. 可視化法の成立と黙秘権保障の実質化 森直也著. 身体拘束問題と取調べの可視化 宇野裕明著. 可視化と弁護人立会い 川﨑拓也著. 司法面接と取調べの可視化 植田豊著. 被告人が公判で供述した捜査段階の不利益事実承認供述の実質証拠性 古賀康紀著. 録音録画記録媒体の証拠としての使用について 中西祐一著. 可視化と任意性 巽昌章著. 責任能力を争う事件と取調べの可視化 水谷恭史著. 児童虐待が疑われる事件と取調べの可視化 川上博之著. 反対尋問等における可視化記録媒体の使い方(実践編) 髙見秀一著. 高野山放火事件 後藤貞人著. 氷見事件と取調べの可視化等の諸問題 前田裕司著 ほか3編
ISBN(13)、ISBN 978-4-87798-865-4   4-87798-865-3
書誌番号 1124016743
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124016743

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 327.6 一般書 利用可 - 2076883052 iLisvirtual