Apple Vision Proが拓くミライの視界 --
渡邊信彦 /著   -- 幻冬舎 -- 2024.6 -- 19cm -- 246p

資料詳細

タイトル スマホがなくなる日
副書名 Apple Vision Proが拓くミライの視界
著者名等 渡邊信彦 /著  
出版 幻冬舎 2024.6
大きさ等 19cm 246p
分類 007.1
件名 仮想現実 , 情報化社会 , 未来論
著者紹介 株式会社STYLY取締役COO。1968年、千葉県生まれ。群馬大学工学部卒業後、電通国際情報サービス(現・電通総研)に入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006年、同社執行役員に、2011年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所長に就任。2016年、Psychic VR Lab(現・STYLY)の設立に参画し、取締役COOに就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 Appleなどのビッグ・テックが、スマホに代わる次世代デバイスの開発に数兆円規模の資金を投じ、今まさに未開のマーケットを求めた激しい陣取り合戦が行われている。空間コンピューティング時代が到来しつつある今、日本再興のチャンスについて語る。
要旨 空間コンピューティング時代到来。日本は再び乗り遅れてしまうのか―。Apple、Meta、Googleなどのビッグ・テックが、スマホに代わる次世代デバイスの開発に数兆円規模の資金を投じ、今まさに未開のマーケットを求めた激しい陣取り合戦が行われている。産業革命、IT革命、そして空間コンピューティング革命。現実世界にバーチャルの世界を投影する空間コンピューティングによって、人類はスマホという小さな画面から解放され、空間という無限のキャンバスを手に入れる。スマホがなくなる日、日本は時代の波に乗ることができるか―。
目次 序章 日本再興のチャンスが今、訪れる;第1章 メタバースとは何だったのか;第2章 世界の常識が変わるApple Vision Proの可能性;第3章 空間コンピューティングとは;第4章 空間コンピューティング時代のビジネス;第5章 空間コンピューティング時代に向けた取り組み;終章 2050年、日本が再び世界をリードする
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-04268-1   4-344-04268-9
書誌番号 1124017233
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124017233

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中央 4階自然科学 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2076831591 iLisvirtual