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【図書】 赤軍記者グロースマン

独ソ戦取材ノート１９４１－４５ -- 現代史アーカイヴス --
アントニー・ビーヴァー ／編, リューバ・ヴィノグラードヴァ ／編, 川上洸 ／訳   -- 白水社 -- ２０２４．７ -- １９ｃｍ -- ５２４，１５ｐ

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タイトル 赤軍記者グロースマン
副書名 独ソ戦取材ノート１９４１－４５
シリーズ名 現代史アーカイヴス
著者名等 アントニー・ビーヴァー ／編, リューバ・ヴィノグラードヴァ ／編, 川上洸 ／訳  
出版 白水社 ２０２４．７
大きさ等 １９ｃｍ ５２４，１５ｐ
分類 209.74
件名 世界戦争（１９３９～１９４５）
個人件名 グロースマン　ワシーリー・セミョーノヴィチ
注記 原タイトル：Ａ　ＷＲＩＴＥＲ　ＡＴ　ＷＡＲ
注記 ２００７年刊の再刊
注記 文献あり
内容紹介 スターリングラート攻防戦から、クールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、最前線を目撃した作家ヴァシーリイ・グロースマンによる〈戦争の非情な真実〉の記録。図版多数収録。
要旨 スターリングラート攻防戦から、クールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、独ソ戦の最前線を目撃し、人間と生活を愛した作家ヴァシーリイ・グロースマンによる“戦争の非情な真実”の記録。
目次 第１部　ドイツ軍侵攻の衝撃―一九四一年（砲火の洗礼（八月）；悲惨な退却（八〜九月）；ブリャーンスク方面軍で（九月）；第五〇軍とともに（九月）；ふたたびウクライナへ（九月）；オリョール失陥（十月）；モスクワ前面へ撤退（十月））；第２部　スタリングラートの年―一九四二年（南西方面軍で（一月）；南方での航空戦（一月）；黒師団とともにドネーツ河岸で（一〜二月）；ハーシン戦車旅団とともに（二月）；「戦争の非情な真実」（三〜七月）；スタリングラートへの道（八月）；九月の戦闘；スタリングラート・アカデミー（秋）；十月の戦闘；形勢逆転（十一月））；第３部　失地回復―一九四三年（攻防戦の後（一月）；祖国の領土を奪回（早春）；ルークス会戦（七月））；第４部　ドニェープルからヴィースワへ―一九四四年（修羅の巷ベルジーチェフ（一月）；ウクライナ横断オデッサへ（三〜四月）；バグラチオーン作戦（六〜七月）；トレブリーンカ（七月））；第５部　ナチの廃墟のさなかで―一九四五年（ワルシャワとウッチ（一月）；ファシスト野獣の巣窟へ（一月）；ベルリン攻略戦（四〜五月））
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-09118-0　　 4-560-09118-8
書誌番号 1124017570
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124017570

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中央 ５階人文科学 209.7 一般書 予約受取待 - 2076731902 iLisvirtual

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