• NEW

あらゆる危機局面の内外実務一切を網羅 -- 改題改訂版 --
山見博康 /著   -- 自由国民社 -- 2024.7 -- 21cm -- 1559p

資料詳細

タイトル 危機管理広報大全
副書名 あらゆる危機局面の内外実務一切を網羅
版情報 改題改訂版
著者名等 山見博康 /著  
出版 自由国民社 2024.7
大きさ等 21cm 1559p
分類 336
件名 危機管理(経営) , PR
注記 初版のタイトル:企業不祥事・危機対応広報完全マニュアル
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 広報・危機管理コンサルタント、価値統合家、著作家。1945年福岡県生まれ。68年九州大学経済学部卒業、(株)神戸製鋼所入社。メルボルン事務所副所長などを経て、91年広報部長(東京)に就任。2002年山見インテグレーター設立、代表取締役。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 広報の本質的思想とそれを基にした危機管理の知識や実践ノウハウを網羅的にまとめた1冊。多様な“危機”への備えから一連のなすべきことまでをプロセスとして提示する。『企業不祥事・危機対応 広報完全マニュアル』改題・改訂版。
要旨 全企業必携、圧倒的情報量の危機管理事典。
目次 広報の本質と企業における役割について;日本的中小企業経営=ファミリービジネスで100年企業を育てよう;企業倫理 コーポレートガバナンスとコンプライアンス;社会の公器!報せる手段としてのメディアとは;社内情報からニュースネタの集め方・創り方とプレスリリース作成法;戦略的情報発信法を学び、適切な危機対応を行おう;危機管理の本質と事前対応;危機には「7つの直」で対応しよう;種類別危機への対応法プロセスフロー;危機に対応するIR、CSR・SDGs・ESG、ブランド戦略;情報マスターからQ&Aまで必要書類の作成法;記者発表・インタビュー時の説得力ある話し方と立ち振る舞い;記者会見の仕方実践指導;情報収集・調査、広報効果測定に関する基本的考え方;危機を予知察知するモニタリングとサイバー攻撃・個人犯罪対応法;国際ビジネスにおける危機管理広報;危機管理を支援するPR会社・広報コンサルティング会社とは;記者とのコミュニケーション日々の心得;危機管理マニュアルの作成法;危機管理広報の達人への道
ISBN(13)、ISBN 978-4-426-12787-9   4-426-12787-4
書誌番号 1124018736
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124018736

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 336 一般書 利用可 - 2077142480 iLisvirtual