笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も) --
信友直子 /著, 恩蔵絢子 /著   -- ビジネス社 -- 2024.8 -- 19cm -- 226p

資料詳細

タイトル 認知症介護のリアル
副書名 笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)
著者名等 信友直子 /著, 恩蔵絢子 /著  
出版 ビジネス社 2024.8
大きさ等 19cm 226p
分類 369.26
件名 老人性認知症 , 家族介護
著者紹介 【信友直子】1961年、広島県生まれ。映像作家。東京大学文学部卒。2009年、自らの乳癌の闘病記録である『おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記』でニューヨークフェスティバル銀賞、ギャラクシー賞奨励賞などを受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 介護は命がけで親がしてくれた教えだった…。ある日突然、頼りにしていた母が発症。認知症を脳科学の視点で解き明かす。映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」監督・信友直子と、脳科学者・恩蔵絢子による対談本。
要旨 笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)。介護は命がけで親がしてくれた教えだった。ある日突然、頼りにしていた母が発症!認知症を脳科学の視点で解き明かす。
目次 序章 頼りにしていた母が認知症になった;第1章 認知症は「何もわからなくなる」病気ではない;第2章 認知症の人の不思議な言動を脳科学で解明する;第3章 認知症になった母に感じた、娘のいら立ち・悲しみ・罪悪感;第4章 認知症になってから育まれるものもたくさんある;第5章 家族にしかできない介護、外部の人の手助けで救われた介護;第6章 信友家の父に学ぶ100歳を超えても未来志向で生きるヒント;第7章 認知症の母が私にくれたもの―お母さん、最後の子育てをありがとう
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-2640-2   4-8284-2640-X
書誌番号 1124021809
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124021809

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 369.2 一般書 貸出中 - 2076846866 iLisvirtual
山内 公開 369.2 一般書 貸出中 - 2076987117 iLisvirtual
公開 369.2 一般書 予約受取待 - 2076817734 iLisvirtual