実体法と手続法でみる法的構成の考え方 --
中島弘雅 /編著, 松嶋隆弘 /編著   -- ぎょうせい -- 2024.7 -- 21cm -- 250p

資料詳細

タイトル ケース別一般条項による主張立証の手法
副書名 実体法と手続法でみる法的構成の考え方
著者名等 中島弘雅 /編著, 松嶋隆弘 /編著  
出版 ぎょうせい 2024.7
大きさ等 21cm 250p
分類 324
件名 民事法-日本 , 商法-日本 , 一般条項
著者紹介 【中島弘雅】慶應義塾大学名誉教授・弁護士(NS綜合法律事務所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 「権利濫用」「安全配慮義務」「過失」「正当事由」等の一般条項をどう使うか―!?各法分野の主要な一般条項を裁判例・学説・実務から徹底解説!ケーススタディで主張立証の勘所がわかる!
目次 第1部 総論;第2部 民事法と一般条項;第3部 商事法と一般条項;第4部 清算、倒産と一般条項;第5部 知財法と一般条項;第6部 労働法と一般条項
ISBN(13)、ISBN 978-4-324-11425-4   4-324-11425-0
書誌番号 1124021844
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124021844

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 324 一般書 貸出中 - 2076952054 iLisvirtual