資料詳細

【図書】 大野林火論

抒情とヒューマニズム -- いには叢書 --
村上喜代子／著 -- コールサック社 -- ２０２４．８ -- ２０ｃｍ -- ２８３ｐ

タイトル	大野林火論
副書名	抒情とヒューマニズム
シリーズ名	いには叢書
著者名等	村上喜代子／著
出版	コールサック社２０２４．８
大きさ等	２０ｃｍ２８３ｐ
分類	911.362
個人件名	大野林火
注記	文献あり　著作目録あり　年譜あり
著者紹介	１９４３年　山口県に生まれる。１９６６年　広島大学教育学部卒。１９７６年　大野林火主宰「濱」に入会・師事。１９９１年　第一句集『雪降れ降れ』上梓。同句集により第１５回俳人協会新人賞受賞。俳人協会評議員、日本文藝家協会会員、俳人協会千葉県支部・支部長、千葉県俳句作家協会理事、八千代市俳句協会会長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	詩を愛した少年時代から俳句に導かれ臼田亞浪に師事し、高浜虚子を学び、広く俳壇を知り見識を養い、俳壇のリーダーとなった大野林火。俳句・評論・随筆などから俳句文学への功績と人間的生き方を辿り、林火の全体像を伝える。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86435-622-0　　 4-86435-622-X
書誌番号	1124025610
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124025610

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