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【図書】 永井陽之助国際政治論集 １

１９６５－１９７２ --
永井陽之助 ／著   -- 中央公論新社 -- ２０２４．８ -- ２２ｃｍ -- ５３３ｐ

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タイトル 永井陽之助国際政治論集 １
各巻タイトル １９６５－１９７２
著者名等 永井陽之助 ／著  
出版 中央公論新社 ２０２４．８
大きさ等 ２２ｃｍ ５３３ｐ
分類 319.04
件名 国際政治
著者紹介 国際政治学者。１９２４年東京生まれ。東京大学法学部政治学科卒業。東京工業大学・青山学院大学名誉教授。法学博士。６７年、「日本外交における拘束と選択」で吉野作造賞、８４年『現代と戦略』で文藝春秋読者賞を受賞。２００８年死去。主な著書に『平和の代償』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：米国の戦争観と毛沢東の挑戦．　日本外交における拘束と選択．　国家目標としての安全と独立．　『平和の代償』参考文献／あとがき．　ジョンソン外交と“情報の壁”．　核時代における国家と革命．　柔構造社会における学生の反逆．　ゲバルトの論理．　解体するアメリカ．　『柔構造社会と暴力』あとがき．　同盟外交の陥穽．　キッシンジャー外交の構造．　政治的人間．　『平和の代償』の衝撃　粕谷一希述　中本義彦述　中山俊宏述
内容紹介 １９６５年の論壇デビュー以来、２０年にわたる『中央公論』掲載の全論考を集成した、永井陽之助国際政治論集。第１巻は吉野作造賞受賞論文を含む『平和の代償』を中心に１１編を収録する。生誕１００年記念出版。
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005814-1　　 4-12-005814-X
書誌番号 1124025628
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124025628

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中央 ４階社会科学 Map 319.0 一般書 利用可 - 2077034954 iLisvirtual

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