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日航123便墜落事件 --
青山透子 /著   -- 河出書房新社 -- 2024.8 -- 20cm -- 333p

資料詳細

タイトル 隠された遺体
副書名 日航123便墜落事件
著者名等 青山透子 /著  
出版 河出書房新社 2024.8
大きさ等 20cm 333p
分類 687.7
件名 日航機墜落事故(1985)
著者紹介 ノンフィクション作家。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、博士号取得。日本航空株式会社国際線客室乗務員を経て、日航関連会社設立時に教務を担当。現在、弁護士、研究者、有識者と共に立ち上げた「日航123便墜落の真相を明らかにする会」(会長はご遺族の吉備素子氏)の事務局を務めている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日航123便墜落事件から39年、フライトレコーダーの情報開示裁判が高裁へ、そして最高裁へと展開していく最中、墜落当日の現場を知るある人物から、前代未聞の証言が…。真実に肉薄したノンフィクション。
要旨 日航123便墜落事件から39年、ボイスレコーダーの情報開示裁判が高裁へ、そして最高裁へと展開していく最中、墜落当日の現場を知るある人物から、前代未聞の証言が…。日本航空、行政、メディアの思惑が絡み合う先に「新たな事実」が浮かび上がる。真実に肉薄した衝撃のノンフィクション!
目次 序章 最高裁への茨の道(真実の扉;触れてはいけない「三番目のタブー」 ほか);第1章 独立なき司法の判断(びっくり仰天の裁判官たち;第一回口頭弁論期日(東京高等裁判所) ほか);第2章 看護婦が見た隠された遺体(埋もれていた新事実;深夜に運ばれてきた遺体 ほか);第3章 検証―羽田空港地上衝突・大炎上事故報道(JALの手柄報道の裏側;九〇秒あれば脱出可能 ほか);終章 未来への道程(最高裁決定についての記者会見;緊急提言―羽田空港地上衝突・大炎上事故のボイスレコーダーをJALに保管させるな!)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-03202-3   4-309-03202-8
書誌番号 1124025932
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124025932

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 687.7 一般書 予約受取待 - 2076903819 iLisvirtual
公開 687 一般書 予約準備中 - 2076987079 iLisvirtual