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自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学 --
山根承子 /著   -- 日経BP -- 2024.8 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 努力は仕組み化できる
副書名 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学
著者名等 山根承子 /著  
出版 日経BP 2024.8
大きさ等 19cm 270p
分類 331
件名 行動経済学
注記 文献あり
著者紹介 株式会社パパラカ研究所代表取締役社長。博士(経済学)。専門は行動経済学。大学教員を経て、企業や自治体に行動経済学のコンサルティングを行う法人を設立。行動経済学会常任理事、一般社団法人投資信託協会理事。著書に『今日から使える行動経済学』(共著、ナツメ社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 努力ができるかどうかは才能による部分もあるが、仕組みでどうにかできる部分も多く存在する。そうした、ラクに努力をするための仕組みについて解説。根性論ではなく、科学的に努力の正体を解明していく。
要旨 「努力できる」を根性論ではなく科学的に考える。データと根拠で解明!息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。
目次 「努力」を行動経済学で考える;第1部 努力が続く仕組みを作る(「努力が勝手に続く」4つの仕組み;「努力を楽しむ」ことはできるのか?);第2部 「ナッジ」で、頑張らずに努力並の結果を得る(必要な努力が無理なく続く2つのナッジ);第3部 「努力を妨げるもの」との戦い方(「誘惑」と戦う;“努力しない言い訳”と戦う(1)「今回は、運が悪かったね」 ほか);第4部 それでも頑張れなかったときに読む2章(人はなぜ後悔するのか?;「続ける=よい」「努力=すばらしい」は本当か)
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-00215-3   4-296-00215-5
書誌番号 1124025965
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124025965

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 331 一般書 貸出中 - 2076909957 iLisvirtual