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【図書】 諸兵科連合の歴史

１００年にわたる戦争での戦術、ドクトリン、兵器および編制の進化 --
ジョナサン・Ｍ．ハウス ／著, 梅田宗法 ／訳   -- 作品社 -- ２０２４．８ -- ２１ｃｍ -- ４１２ｐ

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タイトル 諸兵科連合の歴史
副書名 １００年にわたる戦争での戦術、ドクトリン、兵器および編制の進化
著者名等 ジョナサン・Ｍ．ハウス ／著, 梅田宗法 ／訳  
出版 作品社 ２０２４．８
大きさ等 ２１ｃｍ ４１２ｐ
分類 391.3
件名 戦術 , 戦争－歴史－２０世紀
注記 原タイトル：ＣＯＭＢＩＮＥＤ　ＡＲＭＳ　ＷＡＲＦＡＲＥ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＴＷＥＮＴＩＥＴＨ　ＣＥＮＴＵＲＹ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【ジョナサン・Ｍ．ハウス】元陸軍士官で、統合参謀本部の政治軍事アナリスト。ジョージア州のゴードン大学の歴史学教授である。『Ｍｉｌｉｔａｒｙ　Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｃｅ，１８７０－１９９１』の著者であり、デイヴィッド・Ｍ．グランツと共著で、『Ｔｈｅ　Ｂａｔｔｌｅ　ｏｆ　Ｋｕｒｓｋ』などを執筆している。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 砂漠の嵐、チェチェン紛争、「スマート兵器」の台頭、関連技術の台頭などを取り上げながら、諸兵科連合の歴史を現在に至るまで書き記した書。アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシアおよびフランスの５つの主要な軍隊における１００年にわたる戦争の進化を辿る。
要旨 本書は、砂漠の嵐、チェチェン紛争、「スマート兵器」の台頭、関連技術の台頭などを取り上げながら、諸兵科連合の歴史を現在に至るまで書き記し、アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシアおよびフランスの五つの主要な軍隊における１００年にわたる戦争の進化をたどる。各国がどのように戦争に備え、その厳しい教訓を学び、あるいは学ばず、時代や技術の変化に適応していくのかという重要な問題に焦点をあわせる稀有な書。今後、軍事の分野では、標準的な著作となるだろう。
目次 第１部　火力の勝利、一八七一〜一九三九年―メキシコ討伐遠征、一九一六年（一九一四年の幕開け；第一次世界大戦；戦間期）；第２部　全面戦争、一九三九〜一九四五年―ザンクト・フィートの防御（枢軸国の進撃、一九三九〜一九四二年；連合軍の反応と機甲部隊の激突；現代戦の複雑性、一九四三〜一九四五年）；第３部　熱戦と冷戦一九四五〜一九九九年―スミス支隊、一九五〇年（「限定」戦争、一九四五〜一九七三年；諸兵科連合、一九七三〜一九九〇年；一九九〇年代の戦争）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86793-044-1　　 4-86793-044-X
書誌番号 1124026285
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124026285

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 391.3 一般書 貸出中 - 2076933157 iLisvirtual

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