文化財から問う日本社会と韓国・朝鮮 --
外村大 /著, 長澤裕子 /著   -- ころから -- 2024.7 -- 21cm -- 298,7p

資料詳細

タイトル 〈負の遺産〉を架け橋に
副書名 文化財から問う日本社会と韓国・朝鮮
著者名等 外村大 /著, 長澤裕子 /著  
出版 ころから 2024.7
大きさ等 21cm 298,7p
分類 709.21
件名 文化財-朝鮮 , 朝鮮-外国関係-日本-歴史
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【外村大】1966年生まれ。専門は日本近現代史。早稲田大学大学院中退、博士(文学、早稲田大学)。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。著書に『朝鮮人強制連行』(岩波新書、2012年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:文化財制度の意義と生み出される問題 外村大著. 国外所在文化財と過去清算としての文化財返還 長澤裕子著. 植民地に生きた人びとと文化財 外村大著. 日本の植民統治と朝鮮半島の文化財 長澤裕子著. 近代化遺産と植民地の歴史 外村大著. 在日コリアンの歴史文化の継承 外村大著. 文化財・文化遺産を架け橋に 長澤裕子著
内容紹介 「略奪文化財」とも称され、〈負の遺産〉とされてきた朝鮮半島由来の文化財は、ときに紛争の種として疎まれてきた。その経緯を示しつつ、〈負の遺産〉こそが国家間対立を克服する契機を生みだし、市民レベルでの交流によって「架け橋」になることを提示する。
要旨 東京大学韓国学研究センターによる講義をもとに、韓国・朝鮮から日本へもたされた文化財を切り口に近現代史の関係を問い直す。「略奪文化財」とも称され、“負の遺産”とされてきた朝鮮半島由来の文化財は、ときに紛争の種として疎まれてきた。その経緯を示しつつ、“負の遺産”こそが国家間対立を克服する契機を生みだし、市民レベルでの交流によって「架け橋」になりうることを提示する。
目次 第1章 文化財制度の意義と生み出される問題(外村大);第2章 国外所在文化財と過去清算としての文化財返還(長澤裕子);第3章 植民地に生きた人びとと文化財(外村大);第4章 日本の植民統治と朝鮮半島の文化財(長澤裕子);第5章 近代化遺産と植民地の歴史(外村大);第6章 在日コリアンの歴史文化の継承(外村大);第7章 文化財・文化遺産を架け橋に(長澤裕子);もう一歩、先へ―学びを深めるための本と博物館リスト
ISBN(13)、ISBN 978-4-907239-72-5   4-907239-72-6
書誌番号 1124027081
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124027081

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中央 5階人文科学 Map 709.2 一般書 利用可 - 2077566972 iLisvirtual