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収集・変換からビジュアライゼーション・データ分析支援まで --
矢崎裕一 /著   -- 翔泳社 -- 2024.8 -- 21cm -- 351p

資料詳細

タイトル データ可視化の基本が全部わかる本
副書名 収集・変換からビジュアライゼーション・データ分析支援まで
著者名等 矢崎裕一 /著  
出版 翔泳社 2024.8
大きさ等 21cm 351p
分類 007.6
件名 情報処理 , 視覚化
注記 並列タイトル:A book that explains all the basics of data visualization
注記 サンプルデータダウンロード
著者紹介 株式会社ビジネス・アーキテクツにてユーザー・インターフェイス・デザイナーおよびアート・ディレクターを7年間経験後、独立。共著書に『RESASの教科書』(日経BP、2016)がある。千葉工業大学デザイン科学修士課程修了。データ・ビジュアライゼーション・ジャパン発起人 Yahoo!ニュース・エキスパート。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 さまざまな分野に分散しているデータ可視化の知見を統合し、ビジネスの最前線で役立つ内容に整理。本当に必要な基礎的な知識から実務でのワークフローや可視化の実践法、最適なチャートの選び方までをやさしく解説する。
要旨 はじめてのデータ可視化、何から学べばいいのか?データから洞察を得る最良のチャートはどれか?どのような表現にすれば効果的に伝わるか?これらの疑問が解消する基礎知識から実務ノウハウまでを丁寧に解説!データ分析、データサイエンス、プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメント、ITエンジニアリング、UI/UXデザイン、マーケティング、事業戦略、広報・コミュニケーション、報道など、ビジネスの最前線でデータにかかわる方、必携の一冊です。
目次 基礎編(なぜデータを可視化するのか;データ可視化とは何か;どんな分野で用いられているか;チャートの文法とは何か;可視化表現の三層モデルとは何か;色はどのように選ぶか;コミュニケーションとしての可視化);実務編(ワークフローを理解する;ゴールを設定する;タスクを抽象化する;データの実務知識をおさえる;データを収集し処理する;チャートの選び方を知る;数値(How Many)を可視化する;言葉(What)を可視化する;時間(When)を可視化する;場所(Where)を可視化する;関係(To Whom)を可視化する;インタラクティブに操作する;レイアウトする;制作ガイドラインとしての価値観と原理原則)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-8368-8   4-7981-8368-7
書誌番号 1124028431
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124028431

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 14 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2077103930 iLisvirtual
公開 007.6 一般書 予約準備中 - 2077087543 iLisvirtual
港南 公開 007.6 一般書 貸出中 - 2076977138 iLisvirtual
戸塚 公開 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2077176732 iLisvirtual