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レーニン、〈力〉の思想 -- ちくま学芸文庫 --
白井聡 /著   -- 筑摩書房 -- 2024.9 -- 15cm -- 541,16p

資料詳細

タイトル 「物質」の蜂起をめざして
副書名 レーニン、〈力〉の思想
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名等 白井聡 /著  
出版 筑摩書房 2024.9
大きさ等 15cm 541,16p
分類 309.338
件名 社会思想
個人件名 レーニン ヴラジーミル・イリイチ
注記 増補新版 作品社 2015年刊の再刊
注記 文献あり 索引あり
内容 内容:歴史の〈外部〉への跳躍. 〈物質〉の叛乱のために. マルクスを受け継ぐこと. 〈力〉の秩序としてのコミュニズム. 民主主義とその不満. 実在論の政治学. 経済学と革命. 終末の認識論. 「モノ」のざわめきから新たなるコミュニズムへ. われわれにとっての『国家と革命』. 二一世紀世界の“欲望”として再生するレーニンのユートピア
内容紹介 ソ連という実験が無惨な失敗を遂げた後に、なおレーニンを語る意義とは何か。レーニンの思想をフロイト、マレーヴィチ、宇野弘蔵らと対決させつつ、「モノたちのざわめき」に耳を傾けていく。現代にその衝撃を呼び戻さんとするレーニン論。
要旨 ソ連という実験が無惨な失敗を遂げた後に、なおレーニンを語る意義とは何か。著者はその答えを求め、レーニンの思想をフロイト、マレーヴィチ、宇野弘蔵らと対決させつつ、「モノたちのざわめき」に耳を傾けていく。探求の先に見えてくるのは、彼のように考え、行動することの真の意味だ。著者曰く、レーニンの思想の偉大さはその社会科学的な価値ではなく、「物質」という外部を露呈させ、世界を解体・再組織化しようとする運動、すなわち“力”にある。現に彼はかつて世界のあり方を、そして私たちの世界に対する見方を決定的に変えてみせたのだから。現代にその衝撃を呼び戻さんとする卓抜のレーニン論。
目次 序論 レーニンと二〇世紀;第1部 思想史上のレーニン(歴史の“外部”への跳躍―レーニンのスプレマチズム;“物質”の叛乱のために―唯物論とテクノロジー;マルクスを受け継ぐこと―不均等発展論と十月革命;“力”の秩序としてのコミュニズム―無国家社会の倫理的基礎);第2部 現代思想としてのレーニン(民主主義とその不満―レーニン、フロイト、ラディカル・デモクラシー;実在論の政治学―レーニンとネグリ;経済学と革命―宇野弘蔵におけるレーニン);補論 終末の認識論―レーニン“再見”に寄せて;結論 「モノ」のざわめきから新たなるコミュニズムへ;付録1 われわれにとっての『国家と革命』;付録2 二一世紀世界の“欲望”として再生するレーニンのユートピア
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-51253-6   4-480-51253-5
書誌番号 1124032192
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124032192

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中央 1階ポピュラー 文庫本 309.3 一般書 貸出中 - 2079170898 iLisvirtual