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米本浩二 /著   -- 書肆侃侃房 -- 2024.8 -- 19cm -- 159p

資料詳細

タイトル 読書の終り明け方の光
著者名等 米本浩二 /著  
出版 書肆侃侃房 2024.8
大きさ等 19cm 159p
分類 019.9
件名 読書
注記 文献あり
著者紹介 1961年、徳島県生まれ。毎日新聞記者をへて著述業。著書に『評伝石牟礼道子 渚に立つひと』(新潮社、2017年、第69回読売文学賞評論・伝記賞)など。福岡市在住。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 石牟礼道子の生涯に鋭く迫った評伝で注目される米本浩二はどんな本を読んできたのか。自らを漫画の申し子と呼び、小説家を夢見た青年は、毎日新聞学芸部記者を経て、ノンフィクション作家に。選りすぐりの優れた文学エッセイ・評論集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86385-633-2   4-86385-633-4
書誌番号 1124032724
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124032724

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 019 一般書 貸出中 - 2077062508 iLisvirtual