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日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密 --
西村栄基 /著   -- すばる舎 -- 2024.9 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル ドイツ人のすごい働き方
副書名 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密
著者名等 西村栄基 /著  
出版 すばる舎 2024.9
大きさ等 19cm 221p
分類 366.32
件名 労働時間-ドイツ , 労働生産性-ドイツ
著者紹介 自動車向け半導体部品を取り扱う商社のドイツ支社に勤務。国立大学理系修士課程修了。大前研一氏が学長を務めるBBT(ビジネス・ブレークスルー)大学大学院でMBA(経営学修士)取得。2つの会社での海外駐在で計17年間ドイツに在住、欧州向けビジネスに30年間にわたって携わっている。帰国後は、さらなるステップアップを目指して、MBAを取得し、経営学、コミュニケーション、脳科学、心理学などの分野での自己投資を経て、43歳で転職し現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ドイツ人はなぜ、限られた時間で最高の効率を発揮し、結果を出せるのか?「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」ドイツ式の働き方を、どんな立場の人でも実践できるよう、日常業務からマネジメントまで具体的な仕事術として伝授する。
要旨 有給消化率100%、製造業大国、GDPランキング世界3位。無駄ゼロで「効率」が上がる。無理ゼロで「時間」が増える。欧州ビジネス業界30年・ドイツ在住17年の著者が初公開する、日本人が学ぶべき「本質に集中する力」。
目次 序章 ドイツ企業の1日(ドイツの朝は6時に始まる;最高の環境を整えて仕事を始める ほか);第1章 抜群の生産性を生むドイツ社会の仕組み(なぜ3週連続で休みがとれるのか?;新年が明けたら、まず休みをとる ほか);第2章 無理せず成果が出る「ドイツ式働き方」(ドイツ流「早起き習慣」を身につける3つのコツ;整理整頓は生産性の根幹である ほか);第3章 メンバーの能力を引き出す「ドイツ式マネジメント」(組織を自走させるサーバントリーダーシップ;意思決定では論理と感情とを分ける ほか);第4章 ドイツ式×日本 ハイブリッドワークスタイルのススメ(仕事の棚卸しで「見える化」する;カフェ「ワイガヤ」スペースの創出 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7991-1262-5   4-7991-1262-7
書誌番号 1124034646
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124034646

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 366.3 一般書 貸出中 - 2077236620 iLisvirtual