ポール・R.ローゼンバウム /著, 高田悠矢 /監訳, 高橋耕史 /監訳   -- 朝倉書店 -- 2024.10 -- 19cm -- 139p

資料詳細

タイトル ローゼンバウム因果推論とは何か
著者名等 ポール・R.ローゼンバウム /著, 高田悠矢 /監訳, 高橋耕史 /監訳  
出版 朝倉書店 2024.10
大きさ等 19cm 139p
分類 417
件名 回帰分析
注記 原タイトル:CAUSAL INFERENCE
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ポール・R.ローゼンバウム】ペンシルベニア大学ウォートン校の統計学教授で、統計学、データサイエンスを教えている(1986年~現在)。著書に、Observational Studies(未邦訳)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 因果は証明できる?注目手法の考え方を第一人者が解説。医学・経済・公共政策…実践場面をイメージしながら多様な事例で学ぶ因果推論。
目次 1 処置による効果;2 無作為化実験;3 観察研究―問題点の考察;4 測定された共変量の調整;5 測定されていない共変量に対する感度;6 観察研究のデザインにおける疑似実験的手法;7 自然実験、不連続性、操作変数;8 再現、解像度、エビデンス因子;9 因果推論における不確実性と複雑さ
ISBN(13)、ISBN 978-4-254-12306-7   4-254-12306-X
書誌番号 1124038231
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124038231

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 417 一般書 貸出中 - 2077163967 iLisvirtual