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世界最先端のデザイン心理学に基づく --
日比野治雄 /著   -- あさ出版 -- 2024.10 -- 21cm -- 151p

資料詳細

タイトル センス0からの資料作成術
副書名 世界最先端のデザイン心理学に基づく
著者名等 日比野治雄 /著  
出版 あさ出版 2024.10
大きさ等 21cm 151p
分類 336.17
件名 プレゼンテーション
注記 文献あり
著者紹介 1956年生まれ。東京都出身。東京大学文学部心理学科卒、カナダ・ヨーク大学大学院修了(Ph.D.)。2022年千葉大学名誉教授。心理学の視点から科学的根拠に基づいたデザインを目指す“デザイン心理学”の領域を開拓したパイオニア。日本で唯一のデザイン心理学研究室を主宰する。デザイン心理学の企業活動への応用を目的に、2009年に株式会社BBSTONEデザイン心理学研究所を設立し、現在は技術顧問を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 デザイン心理学のアプローチから、世代、性別を問わずに好印象を得られる資料の作り方を紹介。ビジネスシーンに役立つトピックを網羅しながら、各項目でデザインのビフォー/アフターを図解で掲載しているため、重要なポイントを視覚的に理解できる。
要旨 センスに頼らない!誰でも実践できる資料デザインの法則を体系化。見やすい!わかりやすい!伝わる!本能レベルで反応するプレゼン資料を作る。視覚的に理解できるビフォー/アフター形式。47のスキルを厳選掲載。
目次 第1章 デザイン心理学をプレゼン資料に応用する(見やすい資料デザイン=センスではない;不確かなデザインと確かな心理学を掛け合わせる ほか);第2章 最先端の実験と法則でわかった見やすい本文のロジック(タイトルは10文字以内 マジックナンバーの法則に従う;心理学的に興味を湧かせるタイトルの3つのポイント ほか);第3章 レイアウトとカラーは一瞬の見た目で内臓感覚に訴える(10枚以内のページ数で聞き手の集中力がアップ;スライドのレイアウトは“ちょっと物足りない”を心がける ほか);第4章 時間をかけずにサクサク作るグラフと図解のルール(人は文字よりも図表やイラスト、写真から高い情報性を得る;文字とグラフィックを使い分けるたったひとつの基準 ほか);第5章 ナッジと不快のデザインでプレゼンの「真の目的」を果たす(行動経済学の「ナッジ」をプレゼンに応用する;比較対象を作り聞き手に行動してもらう ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86667-662-3   4-86667-662-0
書誌番号 1124038875
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124038875

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 336.1 一般書 貸出中 - 2077368348 iLisvirtual
山内 公開 336.1 一般書 貸出中 - 2077419171 iLisvirtual
都筑 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2077262507 iLisvirtual