ダンプ松本 /ほか著, ブル中野 /ほか著, アジャコング /ほか著   -- 宝島社 -- 2024.11 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 証言全女「極悪ヒール女王」最狂伝説
著者名等 ダンプ松本 /ほか著, ブル中野 /ほか著, アジャコング /ほか著  
出版 宝島社 2024.11
大きさ等 19cm 255p
分類 788.2
件名 プロレス
注記 年譜あり
著者紹介 【ダンプ松本】1960年埼玉県生まれ。80年に全日本女子プロレスに正式入門し、本名の松本香でデビュー。84年リングネームをダンプ松本に変え、ヒール軍団「極悪同盟」を結成。空前の女子プロレスブームを巻き起こす。88年に現役を引退。2003年再び極悪同盟を結成し、現役復帰。現在は芸能活動とともに自主興行「極悪血祭り」を定期的に開催している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 80年代~90年代前半の全日本女子プロレスのリングで活躍した選手たちが一堂に会し、まさに狂った時代の過激な経験を証言。ダンプ松本やクレーン・ユウ、ライオネス飛鳥らが、「熱狂」「憎悪」「狂気」の時代を語り尽くす。
要旨 「熱狂」「憎悪」「狂気」の時代を語りつくす!
目次 Netflixシリーズ『極悪女王』でドラマ化されたダンプ松本“血と涙”の物語;第1章 極悪同盟VSクラッシュ「熱狂」の時代(ダンプ松本―全女と松永兄弟を困らせて引退してやろうって思った;クレーン・ユウ―何も知らされずに突然、極悪同盟を破門にされました;ライオネス飛鳥―若い私にはわからなかったダンプと千種の“プロレス頭”;ジャガー横田―極悪同盟以降のヒールは“鼻につく”ヤツが多い);第2章 ブル中野VSアジャコング「憎悪」の時代(ブル中野―今日こそアジャを殺そう、今日、殺さないと私が殺される;アジャコング―“死んでもいい”と覚悟して中野さんと戦っていた;井上京子―中野さんもアジャさんもホントに毎日が殺し合いでした;三田英津子―「何をされても北斗晶についていく!」と心に決めていた);第3章 全女の「狂気」至近距離の目撃者たち(ロッシー小川―松永兄弟は選手たちを“闘犬”としてしか見ていなかった;元『デイリースポーツ』全女担当記者 宮本久夫―全女の“生き字引”が綴る極悪同盟の熱狂と終焉);全日本女子プロレス「ヒール」年表“1976‐2024”完全版
ISBN(13)、ISBN 978-4-299-06065-5   4-299-06065-2
書誌番号 1124039791
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124039791

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 788.2 一般書 貸出中 - 2077252790 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 788 一般書 貸出中 - 2077251149 iLisvirtual