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【図書】 ２２世紀の教養論

ＶＵＣＡの時代を生きる君たちへ --
越智光夫 ／編著   -- 中央公論新社 -- ２０２４．１０ -- ２０ｃｍ -- ２０２ｐ

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タイトル ２２世紀の教養論
副書名 ＶＵＣＡの時代を生きる君たちへ
著者名等 越智光夫 ／編著  
出版 中央公論新社 ２０２４．１０
大きさ等 ２０ｃｍ ２０２ｐ
分類 002
件名 学術 , 一般教養
著者紹介 １９５２年愛媛県生まれ。広島大学学長。広島大学医学部卒業。整形外科に入局。島根医科大学教授、広島大学教授、同病院長を経て２０１５年より現職。広島東洋カープとサンフレッチェ広島のチームドクターを長年務める。２０１５年紫綬褒章を受章。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：俳句は言葉の力や好奇心を育み、全ての学びにつながる　夏井いつき述．　記者の基本は、全て小さな地方局で学んだ　池上彰述．　日本で育ち、母国の良さを悟った　ティムラズ・レジャバ述．　放牧型の若手育成なくして、ノーベル賞は生まれない　元村有希子述．　大学院教育が変われば世間も変わる　松本紘述．　偏差値から探究型へ、日本全体の教育改革を　竹内薫述．　安全保障は「科学」だけで決まらない　小泉悠述．　人間と人工知能はどこまで共存できるか　茂木健一郎述
内容紹介 生成ＡＩの登場が世界に大きな影響をもたらし、また各地で戦争が続いている波乱の現代。今こそ、しなやかな「教養の力」が必要なのではないか。広島大学の名物学長と、分野の異なる８名の有識者が、若者たちの未来に向けて語りあう。
要旨 答えの無い問いに向き合う方法を、トップランナー８名と考える。
目次 第１話　俳句は言葉の力や好奇心を育み、全ての学びにつながる（夏井いつき）；第２話　記者の基本は、全て小さな地方局で学んだ（池上彰）；第３話　日本で育ち、母国の良さを悟った（ティムラズ・レジャバ）；第４話　放牧型の若手育成なくして、ノーベル賞は生まれない（元村有希子）；第５話　大学院教育が変われば世間も変わる（松本紘）；第６話　偏差値から探究型へ、日本全体の教育改革を（竹内薫）；第７話　安全保障は「科学」だけで決まらない（小泉悠）；第８話　人間と人工知能はどこまで共存できるか（茂木健一郎）
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005846-2　　 4-12-005846-8
書誌番号 1124040035
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124040035

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中央 ３階一般調査 Map 002 一般書 利用可 - 2078592748 iLisvirtual

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