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【図書】 東海の中世史 ５

信長・家康と激動の東海 --
山田邦明 ／企画編集委員, 水野智之 ／企画編集委員, 谷口雄太 ／企画編集委員   -- 吉川弘文館 -- ２０２４．１１ -- ２０ｃｍ -- ２５９ｐ

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タイトル 東海の中世史 ５
各巻タイトル 信長・家康と激動の東海
著者名等 山田邦明 ／企画編集委員, 水野智之 ／企画編集委員, 谷口雄太 ／企画編集委員  
出版 吉川弘文館 ２０２４．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２５９ｐ
分類 215.04
件名 東海地方－歴史 , 日本－歴史－室町時代 , 日本－歴史－安土桃山時代 , 戦国大名
注記 年表あり
著者紹介 【山田邦明】１９５７年、新潟県に生れる。１９８４年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、愛知大学文学部教授。主要著書に『中世東海の大名・国衆と地域社会』（戎光祥出版、２０２２年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：織田・徳川・今川・武田　山田邦明著．　織田・徳川領国の時代　柴裕之著．　豊臣の世から徳川の世へ　平野仁也著．　織田・豊臣期の村落　谷口央著．　東海の都市と交通環境　山下智也著．　海の世界と人々の活動　小川雄著．　東海の神社と人々の活動　羽柴亜弥著．　東海の城とその展開　加藤理文著
内容紹介 群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の４０年」を描く。
要旨 群雄割拠の中、「三英傑」信長・秀吉・家康が台頭する戦国末期。都市と村落・交通・宗教に触れながら、桶狭間、長篠、小牧・長久手、関ヶ原などの決戦の舞台となり、列島社会の統合を促した東海「激動の四〇年」を描く。
目次 序　激動と統合の四〇年；１　織田・徳川・今川・武田；２　織田・徳川領国の時代；３　豊臣の世から徳川の世へ；４　織田・豊臣期の村落；５　東海の都市と交通環境；６　海の世界と人々の活動；７　東海の神社と人々の活動；８　東海の城とその展開
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-06895-6　　 4-642-06895-3
書誌番号 1124040075
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124040075

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 215.0 一般書 貸出中 - 2077287810 iLisvirtual
金沢 公開 215 一般書 貸出中 - 2077256582 iLisvirtual

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