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自治体における組織・法制・条例・土地利用・合意形成 --
内海麻利 /編著, 日本都市センター /編著, 大谷基道 /〔ほか〕著   -- 第一法規 -- 2024.11 -- 21cm -- 222p

資料詳細

タイトル 水害多発時代の流域治水
副書名 自治体における組織・法制・条例・土地利用・合意形成
著者名等 内海麻利 /編著, 日本都市センター /編著, 大谷基道 /〔ほか〕著  
出版 第一法規 2024.11
大きさ等 21cm 222p
分類 517.5
件名 治水-日本 , 水害予防-日本
注記 索引あり
著者紹介 【内海麻利】駒澤大学法学部教授〔都市計画、都市政策、地方行政〕。横浜国立大学工学研究科博士課程修了、パリ第Ⅷ大学フランス都市計画研究所客員研究員などを経て現職。博士(工学)・博士(政治学)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:水害多発時代の流域治水の原理 中村晋一郎著. 自治体における流域治水政策 瀧健太郎著. 流域治水政策における自治体の位置づけと主体間の連携 髙野裕作著. 流域治水に対応する組織・人員体制のあり方 大谷基道著. 流域治水条例の傾向と総合性・合理性 内海麻利著. 水害多発時代における都市計画制度上の論点(市街地編) 松川寿也著. 都市計画制限による流域治水の実践と取組み(農村部編) 松川寿也著. 流域治水におけるまちづくりと合意形成 田中尚人著
内容紹介 自治体の流域治水の考え方と方策を検討し、どのような政策立案や組織体制の調整といった対応がとれるかを解説。従来の治水から流域治水への転換にともなう事象・主体・法制の変化を踏まえたうえで、土地利用計画、防災・減災政策に必要な検討事項を提示する。
目次 第1章 水害多発時代の流域治水の原理;第2章 自治体における流域治水政策;第3章 流域治水政策における自治体の位置づけと主体間の連携;第4章 流域治水に対応する組織・人員体制のあり方;第5章 流域治水条例の傾向と総合性・合理性;第6章 水害多発時代における都市計画制度上の論点(市街地編);第7章 都市計画制限による流域治水の実践と取組み(農村部編);第8章 流域治水におけるまちづくりと合意形成
ISBN(13)、ISBN 978-4-474-04697-9   4-474-04697-8
書誌番号 1124042500
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124042500

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 517.5 一般書 利用可 - 2077273363 iLisvirtual