資料詳細

【図書】 日本人にとって教養とはなにか

〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史 --
鈴木健一／著 -- 勉誠社 -- ２０２４．１０ -- １９ｃｍ -- ３５１，１９ｐ

タイトル	日本人にとって教養とはなにか
副書名	〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史
著者名等	鈴木健一／著
出版	勉誠社２０２４．１０
大きさ等	１９ｃｍ３５１，１９ｐ
分類	910.2
件名	日本文学－歴史
注記	索引あり
著者紹介	１９６０年、東京生。１９８３年、東京大学文学部卒業。１９８８年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士（文学）。現在、学習院大学文学部教授。主要著書に『日本近世文学史』（三弥井書店）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	人びとはより良い生き方を求め、より広い世界へとつながっていくために、さまざまな文化や知識と触れ合い、まじりあう中で社会とその規範を作り上げてきた。日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、〈和〉〈漢〉〈洋〉の交錯の中から描く。
ISBN(13)、ISBN	978-4-585-39044-2　　 4-585-39044-8
書誌番号	1124042813
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124042813

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 2 件です。