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データ活用を促進する!プラットフォーム&データ品質の考え方 -- 改訂新版 -- Tech×Books plus --
斎藤友樹 /著   -- 技術評論社 -- 2024.11 -- 24cm -- 349p

資料詳細

タイトル エンジニアのためのデータ分析基盤入門 基本編
副書名 データ活用を促進する!プラットフォーム&データ品質の考え方
版情報 改訂新版
シリーズ名 Tech×Books plus
著者名等 斎藤友樹 /著  
出版 技術評論社 2024.11
大きさ等 24cm 349p
分類 547.48
件名 クライアントサーバーシステム
注記 索引あり
著者紹介 SIerで官公庁、年金、広告などのシステムの要件定義~保守運用まで、SEやマネージャーとしてフロントエンド~サーバーサイドまでひととおり経験。現在は、事業会社にてビッグデータ分析に関するシステムの構築、蓄積したデータの活用を行う仕事に従事している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 大規模データ&データベースの技術基礎。押さえておきたい主要技術スタック。分析環境のセルフサービス。SSoT(Single Source of Truth)。データ管理のためのメタデータ。データの精度を高めるデータ品質の確保。自由に、素早く、反復作成できるデータマート。事例でわかるアーキテクチャ設計の基本フロー。データドリブンを促進するデータ分析基盤の運用指針。大幅増補システム&データ整備の基本をこの1冊で!
目次 第0章 “速習”データ分析基盤と周辺知識―データ分析基盤入門プロローグ;第1章 “入門”データ分析基盤―データ分析基盤を取り巻く「人」「技術」「環境」;第2章 データエンジニアリングの基礎知識―4つのレイヤー;第3章 データ分析基盤の管理&構築―セルフサービス、SSoT、タグ、ゾーン、メタデータ管理;第4章 データ分析基盤の技術スタック―データソースからアクセスレイヤー、クラスター、ワークフローエンジンまで;第5章 メタデータ管理―データを管理する「データ」の重要性;第6章 データマート&データウェアハウスとデータ整備―DIKWモデル、データ設計、スキーマ設計、最小限のルール;第7章 データ品質管理―質の高いデータを提供する;第8章 データ分析基盤から始まるデータドリブン―データ分析基盤の可視化&測定;第9章 “事例で考える”データ分析基盤のアーキテクチャ設計―豊富な知識と柔軟な思考で最適解を目指そう;Appendix “ビッグデータでも役立つ”RDB基礎講座
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-14563-7   4-297-14563-4
書誌番号 1124043007
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124043007

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 547.4 一般書 貸出中 - 2077309228 iLisvirtual