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1 件中、 1 件目
NEW
【図書】
日本漢字全史
ちくま新書
--
沖森卓也
/著 --
筑摩書房 -- 2024.11 -- 18cm -- 372,10p
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資料詳細
タイトル
日本漢字全史
シリーズ名
ちくま新書
著者名等
沖森卓也
/著
出版
筑摩書房 2024.11
大きさ等
18cm 372,10p
分類
811.2
件名
漢字-歴史
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
1952年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。立教大学名誉教授。博士(文学)。専門は日本語学。とくに日本語の歴史的研究。『辞林』シリーズ(三省堂)を長く監修、執筆してきている。著書に『図説 日本の辞書100冊』(編著、武蔵野書院)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
中国で生まれた漢字は日本語と邂逅し、日本文化に大きな影響を及ぼした。字形・字音・字義は日本独自に発達した面も少なくない。日本における漢字の歴史を言語の側面のみならず、日本の文化や人々との係わりを通して描き出す。
要旨
中国で生まれた漢字は日本語と邂逅し、日本文化に大きな影響を及ぼした。字形・字音・字義は日本独自に発達した面も少なくない。本書は日本における漢字の歴史を言語の側面のみならず、日本の文化や人々との係わりを通して描き出す。古代における漢字の受容、漢文・漢語の定着と万葉仮名の展開、中世の漢字・漢文の和化、和漢混淆文と字音の独自変化、江戸時代の漢学・漢字文化の隆盛、そして近代以降の漢字簡素化・字形整理―より深い日本の漢字文化理解のための必携の通史。
目次
第1章 伝来―五世紀まで;第2章 受容―六〜八世紀;第3章 定着―九〜十二世紀;第4章 伸長―十三〜十六世紀;第5章 流通―十七〜十九世紀中頃;第6章 発展―十九世紀中頃以降
ISBN(13)、ISBN
978-4-480-07660-1 4-480-07660-3
書誌番号
1124043820
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124043820
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所蔵
所蔵は
5
件です。現在の予約件数は
5
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階一般調査
811.2
一般書
貸出中
-
2077385080
保土ケ谷
公開
811
一般書
貸出中
-
2077392940
山内
公開
811
一般書
貸出中
-
2077401701
都筑
公開
811
一般書
予約準備中
-
2077347391
栄
公開
811
一般書
貸出中
-
2077400187
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