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安保雅博 /著, 中山恭秀 /著   -- すばる舎 -- 2024.11 -- 21cm -- 125p

資料詳細

タイトル 首・肩・背骨の「可動域」を5度広げるだけで体がラクに健康になる!
著者名等 安保雅博 /著, 中山恭秀 /著  
出版 すばる舎 2024.11
大きさ等 21cm 125p
分類 494.77
件名 関節-疾患 , ストレッチング
著者紹介 【安保雅博】リハビリテーション科医/博士(医学)。東京慈恵会医科大学附属病院副院長。リハビリテーション科診療部長。1990年東京慈恵会医科大学卒業。2007年よりリハビリテーション医学講座主任教授。2016年、同病院副院長に就任。リハビリテーション治療のパイオニア。脳卒中後遺症が専門。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 肩こり、腰痛、転びやすい…。不調の原因は「上半身の関節のかたさ」にあった。上半身のやわらかさ=関節可動域の広さに焦点をあて、「若々しく、姿勢の良い体」を手に入れる方法をわかりやすく提案する。
要旨 肩こり、腰痛、転びやすい…不調の原因は「上半身の関節のかたさ」にあった!?「1分伸ばし」を1ヵ月で劇的に変わる!
目次 第1章 上半身の「関節可動域」がせまいと病気の原因に!?(「体がかたい・やわらかい」とはどういうこと?;足を鍛えても転倒する原因が「上半身」にあった! ほか);第2章 どこまで動かせる?首・肩・背骨の可動域チェック(関節の可動域にはそれぞれ「標準値」がある;「日常生活に必要な角度」しか使っていない!? ほか);第3章 1ヵ月で5度広げる!首・肩・背骨の可動域ストレッチ(ストレッチは「時間の長さ」がポイント;関節可動域を広げる(1) 首のストレッチ ほか);第4章 関節可動域が広いことはあらゆる点で重要(「肩関節だけはやわらかくしておくべき」理由;関節可動域がせまくなりやすいパーキンソン病 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7991-1229-8   4-7991-1229-5
書誌番号 1124046106
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124046106

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 494.7 一般書 貸出中 - 2077355971 iLisvirtual