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小池昌代 /編   -- 理論社 -- 2024.11 -- 17cm -- 143p

資料詳細

タイトル 放課後によむ詩集
著者名等 小池昌代 /編  
出版 理論社 2024.11
大きさ等 17cm 143p
分類 908.1
件名 詩-詩集
注記 文献あり
著者紹介 詩人、作家。1959年、東京都生まれ。1988年、第一詩集『水の町から歩きだして』でデビュー。詩集に『永遠に来ないバス』『コルカタ』(以上、思潮社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 仲間から離れ、一人になった時間に、ゆっくりと向きあえる、31の詩を精選したアンソロジー。それぞれの詩の後には、読みを広げ、助ける、編者によるコメントを付す。巻末には、詩人紹介とブックガイドも収録。
要旨 詩人・小池昌代の言葉が、詩の世界に風を通す。すべての人の「放課後」に贈る、珠玉のアンソロジー。孤独な心に灯りをともす31の詩。
目次 セザンヌ夫人(飯島耕一);春分の日(三角みづ紀);金田君の宝物(松岡政則);まちかど(まど・みちお);犬うごかん(高安海翔);くらし(石垣りん);天(山之口貘);地面の底の病気の顔(萩原朔太郎);雲のやうに(左川ちか);朝礼(井坂洋子);住所(ソホラーブ・セペフリー);報告(宮沢賢治);学校に行きたくない(村岡由梨);霧のなかの犬(石原吉郎);失題詩篇(入沢康夫);さらに前方に(ローベルト・ヴァルザー);コーヒーに砂糖は入れない(4)(松下育男);あめ(なんどう照子);春と修羅(宮沢賢治);時まさに(E・E・カミングズ);サーカス(中原中也);わたしが一番きれいだったとき(茨木のり子);家の麓 2003(青柳菜摘);記号論(藤井貞和);雪(三好達治);体育(貞久秀紀);わたしを束ねないで(新川和江);バス停(白石かずこ);桃(吉岡実);すがた(岡本啓);詩の好きな人もいる(ヴィスワヴァ・シンボルスカ(訳・沼野充義)
ISBN(13)、ISBN 978-4-652-20636-2   4-652-20636-4
書誌番号 1124046135
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124046135

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 ティーンズ 908 一般書 予約受取待 - 2077409451 iLisvirtual
瀬谷 公開 908 一般書 予約準備中 - 2077414080 iLisvirtual