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可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方 --
渡辺幸光 /著   -- 宣伝会議 -- 2024.11 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか?
副書名 可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方
著者名等 渡辺幸光 /著  
出版 宣伝会議 2024.11
大きさ等 19cm 254p
分類 674
件名 PR
著者紹介 プラップノード株式会社代表取締役CEO。1971年長野県出身。米国イリノイ大学シカゴ校卒業(宗教者社会学)。インターネットの黎明期(1990年代)から複数の制作会社でデジタル関係の制作業務に10年以上従事。その後外資系PR会社や外資系広告代理店などでデジタルプランナーとして勤務し、2014年プラップジャパンに入社。2020年3月に「PRのDX」実現を目的として、プラップグループ内で設立された戦略子会社 プラップノード株式会社の代表取締役CEOに就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 PRの現場で、広報担当者の業務効率化とDX化を推進してきた著者が、広報を取り巻く環境やメディアの変化、現在の広報担当者が抱える課題を詳細に分析。その解決の糸口となる「見える化・数値化・省力化」の考え方と具体的な施策を紐解く。
要旨 “納得できるデータ”をもとに経営陣との会話が進展した。“広報資産”を活用したら人気番組から取材依頼がきた。成果を生み出す道筋を解き明かす。業務の生産性向上を図りたい広報担当者必読。
目次 第1章 なぜ広報はデジタルに「開国」できなかったのか;第2章 なぜワイヤーサービスはDXにつながらないのか;第3章 「広報ステージ」を明確にする;第4章 「広報資産」を可視化すれば広報は強くなる;第5章 広報の成功に必要な「KPIツリー」を作る;第6章 省力化を実現する広報の新しいパートナー「生成AI」
ISBN(13)、ISBN 978-4-88335-617-1   4-88335-617-5
書誌番号 1124047352
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124047352

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 674 一般書 予約準備中 - 2077389760 iLisvirtual