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【図書】
メディア論集成
大澤真幸
/著 --
人文書院 -- 2024.11 -- 19cm -- 438p
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資料詳細
タイトル
メディア論集成
著者名等
大澤真幸
/著
出版
人文書院 2024.11
大きさ等
19cm 438p
分類
361.453
件名
マス・メディア
,
マス・コミュニケーションと社会
注記
「電子メディア論」(新曜社 1995年刊)の改題、増補決定版
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
1958年長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。思想誌『THINKING 「O」』(左右社)主宰。2015年『自由という牢獄』(岩波現代文庫)で河合隼雄学芸賞を受賞ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:電子メディア論. 電子メディアの共同体. 電子メディアと公共空間. インターネットのユーザーはなぜ食中毒事件に関心を示したのか. もう一つの「ハイデガー、ハバーマス、ケータイ」. メディアの再身体化と公的な知の不在. 対談メディア(論)とリアリティの現在 大澤真幸述 桂英史述 松井茂聞き手. ソーシャル・メディアは、ほんとうにソーシャルか?
内容紹介
メディアによって身体と社会はいかに変容するのか。その問いを、機械的技術のみならず、文字や声にまでさかのぼり原理的に思考した、大澤社会学の根幹をなす1冊。1990年代の中盤から2010年代前半までの間に執筆した論文を収録する。
要旨
メディアによって身体と社会はいかに変容するのか。その問いを、機械的技術のみならず、文字や声にまでさかのぼり原理的に思考した、大澤社会学の根幹をなす代表作。関連文書を大幅増補した決定版。
目次
第1部(『電子メディア論』)(電話するボブの二つの信念;電話の快楽;メッセージとマッサージ;文字の文化;聞こえない声;マス・コミュニケーションの儀式;マスコミへの理由なき従属;超パノプティコンの機能;権力の変容;オタク論);第2部(増補)(電子メディアの共同体;電子メディアと公共空間;インターネットのユーザーはなぜ食中毒事件に関心を示したのか;もう一つの「ハイデガー、ハバーマス、ケータイ」―ジョージ・マイアソン『ハイデガーとハバーマスと携帯電話』解説;メディアの再身体化と公的な知の不在;対談 メディア(論)とリアリティの現在(大澤真幸×桂英史);ソーシャル・メディアは、ほんとうにソーシャルか?―公共性の残余をめぐる考察)
ISBN(13)、ISBN
978-4-409-24113-4 4-409-24113-3
書誌番号
1124047710
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124047710
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所蔵
所蔵は
1
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0
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
361.45
一般書
利用可
-
2077389817
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