久富隆佑 /著, やまざきれきしゅう /著   -- 日本文芸社 -- 2024.12 -- 21cm -- 127p

資料詳細

タイトル 図解眠れなくなるほど面白い量子の話
著者名等 久富隆佑 /著, やまざきれきしゅう /著  
出版 日本文芸社 2024.12
大きさ等 21cm 127p
分類 421.3
件名 量子力学
注記 奥付のタイトル:眠れなくなるほど面白い図解量子の話
著者紹介 【久富隆佑】神奈川県生まれ。東京工業大学理学部物理学科卒業、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻(博士課程前期・後期)修了。工学博士。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、現在、京都大学化学研究所助教。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 物理学の常識を打ち破り、宇宙・自然観をも一変させた革命的理論といわれる「量子(論)」。近年、特に注目を集め、生活に密接に関わりすべてのナゾを解くカギ「量子」とはそもそも何か?をイラスト図解で読み解く入門書。
要旨 世の中のあらゆるものは「量子」からできている。でも、量子の性質はとっても「ふしぎ」で、そのミクロの世界では常識がまったく通じない!?100年間で少しずつその正体を見せはじめた量子は、次々に「できないこと」を「できる」に変えてきた!この世界のさまざまな分野で大活躍、未来をつくる、「量子」のふしぎな魅力に触れてみよう!
目次 1 ようこそ!量子の世界へ(小さな量子の世界への旅;量子力学は小さな世界のふしぎを書いたルールブック! ほか);2 量子力学が未来を照らす(量子力学が変えた生活!;人は原子でできていてツブツブ、スカスカだ! ほか);3 古典物理学から量子物理学へ、その歴史(古典物理学から量子力学へ!;19世紀、ヤングが発見した「光波の干渉」とは何か? ほか);4 物理の扉を開いてみたら(「ぶつり」っていったい何だろう?;物理ピラミッドは「登りたい派?」「降りたい派?」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-537-22242-5   4-537-22242-5
書誌番号 1124048004
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124048004

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 22 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 421 一般書 貸出中 - 2077422253 iLisvirtual